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ペットとのコミュニケーション後の除菌や消臭、散歩後の手足のお手入れ、トイレの除菌に最適です。この他、お部屋のイヤなニオイの消臭・除菌にもお使いいただけます。天然素材から作られていますので、赤ちゃんがおられるご家庭でも安心してお使いいただけます。

無害の食品添加物からできていますので赤ちゃんがおられるご家庭でも安心です!
<成分>
溶媒用低濃度アルコール水、食品添加剤
<用途>
ペットとのコミュニケーション後の除菌・消臭。ペットの散歩後の手足の除菌、トイレ後のおしり周りの除菌に。調理機器や用具、食器の除菌、冷蔵庫、タバコ、生ゴミの消臭・除菌、お部屋やトイレの消臭、その他の消臭・除菌にもお使いいただけます。

くわしくは こちらをご覧下さい。
# by separator | 2009-01-30 16:09 | 新着情報
社   名 : セパレーターシステム工業 株式会社

ホームページ http://www.s-s-k.co.jp/
メールでのお問い合わせは info@s-s-k.co.jp までお気軽にどうぞ。

■本  社(経理課)
 〒636-0915 奈良県生駒郡平群町春日丘2-7-7
  TEL:0745-45-7085 FAX:0745-45-0795 

■葛城工場(製造及び営業本部)
 〒639-2123 奈良県葛城市忍海31-1
  TEL:0745-65-5500 FAX:0745-65-5501
 
■平群西宮工場(フィルター縫製工場)
 〒636-0914 奈良県生駒郡平群町西宮2-7-21
  TEL:0745-45-3667 FAX:0745-45-3667 
 
代表取締役社長 : 松澤 晧三郎
設   立:昭和59年9月11日
資 本 金:1,000万円
社 員 数:40名

事業内容
<除菌・洗浄水>
 バイオ イオ ナース バイオイオペット ヘルパーシュッシュ
<水生成装置>
 旨い水つくっ太郎
<ろ過装置>
 積層フィルターdeきれいにし太郎MF 積層フィルターdeきれいにし太郎
 シックナーバックセパレーター スーパーセパレーター
<油水分離装置>
 油とっ太郎
<クーラント装置>
 工作機械用クーラント装置 高圧クーラント装置 集中クーラント装置
<洗浄装置>
 真空超音波式 洗浄乾燥機「強力とるーマン」 伸線洗浄装置 伸線用電解洗浄装置
 高圧洗浄装置 各種洗浄装置 部品洗浄台
<排水処理装置>
 コンプレッサードレン廃水処理装置 各種廃水処理装置 集中クーラント装置
<フィルター>
 シックナーバックフィルター スーパーフィルター ろ過脱水袋 各種ろ過袋
 ペーパーセパレーター用ろ過紙 取り扱いフィルター その他フィルター袋
<その他>
 燃焼装置


# by separator | 2009-01-29 11:45 | 会社案内
<セパレーターシステム工業の使命感>
自然に優しく自然に還すことをモットーとして、安心してお使いいただける製品をお届けしています。

<セパレーターシステム工業の主な事業>
●浄化用フィルターとセパレーターフィルター
●除菌薬と除菌システムの構成
●除菌薬の開発
●洗浄システムの構造・開発
●燃焼機の合理化開発
これらの製品化を推進させる技術力を駆使する環境産業界のリーダー的存在。

<セパレーターシステム工業の技術力>
【フィルター】布製フィルターで1μmまでのろ過能力があります。高圧対応セパレーター除去フィルターは目詰まりなどの心配はなく、大容量の水を高速に処理できます。精密微細用フィルターの前処理工程には欠かせないフィルターです。

【油水分離フィルター】大量の油水混合水を効率よく分離させることができます。

【除菌剤】自然素材を基に「無害・無臭・無公害」を概念として固体型・液体型・気体型の3態にわたり構成しています。

【洗浄システム】弊社独自の「真空・高圧・極圧」技術を駆使したシステムで、従来では難しかった洗浄物に対応することができます。もちろん電解技術や溶媒液・洗浄液など洗浄機の品質高度化に充分に配慮した洗浄方法を確立させる技術力があります。

【燃焼機設計】燃焼の原点は「ろうそく」にあり。超高効率の燃焼技術を設計できます。特に炭酸ガス発生と残渣を極少に徹する発想で、装置の構成・材質と空気再燃方式を熟慮したものです。
# by separator | 2009-01-29 11:18 | 会社案内
公衆衛生の普及とともに法定伝染病は減少しているが、細菌性食中毒は依然として減少していない。食中毒は個々の家庭内の個人の問題から最近の外食産業の伸びにともなう多発大型化の社会問題となっている。食中毒の多くは清潔で衛生的環境、すなわち洗浄、殺菌に関連する衛生管理が遵守されなかったことが原因となっている場合が多い。
 一般家庭内や外食産業での食品の細菌汚染、とくに二次汚染は厨房内の容器、機器あるいは従業員に付着している細菌、空中浮遊菌などからの汚染源により引き起こされる。これらからの食品の細菌汚染を防止するために洗浄、消毒剤が使用されている。消毒剤は微生物汚染の原因となる細菌・真菌・ウイルスなどに対して広い抗菌スペクトルを持つことが理想的である。しかしながら現有の消毒剤にはこれら全ての菌に対して優れた効果を持っているものは少ない。現在頻用されているのはアルコール系、過酸化物系、ハロゲン系界面活性剤などであるが、これらの消毒剤は食品への化学的な害と使用上の安全性の問題から一般家庭内よりむしろ食品産業界で使用されている。一般家庭内では簡便性、安全性の面より考慮された消毒剤(除菌剤)が市販され用いられている。しかしながら、簡便性や安全性の面を重視したために殺菌(除菌)効果は低下していることは否めない。従って、食品産業界から一般家庭内まで広く使用される消毒剤は現在のところない。
■会場 [東京・王子] 北とぴあ 8F 808会議室 
■タイトル
精密洗浄のメカニズムと残留汚れの定量評価
「洗浄プロセスにおける界面現象と汚れ除去 」
■講演の趣旨
洗浄ポイントを汚れの解析から経済的効果・品質向上まで語る。実利洗浄を追求する
■プログラム
1.汚れを知る/洗浄と界面基準を定める
2.汚れと界面現象/除去
3.洗剤・その選び方・使い方のポイント
4.事例  
  4-1 金属洗浄の場合
  4-2 半導体洗浄の場合
5.まとめ